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マシニスト(2004)
Thu.22.12.2005 Posted in 犯罪・ミステリー
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Machinist
原題:The Machinist, El Maquinista
今日ご紹介は、「バットマン・リターンズ」のクリスチャン・ベイルが83kgから55kgへ減量したことで有名なインディペンデント系ミステリー。一日ツナ缶一個、りんご一個のダイエットで、役作りでは記録的らしい。「シリアナ」のクルーニー(27kg増)も凄いけどね。

「面影がない」、「病的」といわれながらも、やはりクリスチャン・ベイルの魅力たっぷり。女性を優しく口説いたりするところは、激痩せ男だってチャーミングだなぁ、と思わずにはいられない。

ベイル扮する主人公トレヴァーは金属加工場の機械工。この一年インソムニア(不眠症)で寝てないという。仕事場の同僚、上司、いつもお世話になる売春婦などの周囲は彼の痩せぶりや行動を心配する。「大丈夫だよ」と答えつつも、やがて彼自身、周囲の不可解な変化に気づき始める。冷蔵庫に見覚えのないメモ。みんなが知らないという新入りの機械工。そして極度の疲労から工場で事故を起こし、同僚に怪我をさせてしまう...

【リベリオン】以来、クリスチャン・ベイルにお熱のわたくしは、彼みたさに最後まで見るのに、相当ガンバりました。人体の指とか腕とかの切断、という描写が間接的であれ無性に耐えられない自分にとって、とってもつらい映画だった。今にも誰かが怪我しそうな雰囲気がダメです。これはまさに、その雰囲気が常に流れてるような映画。もちろん怖い部分は早回し。だから「ソウ」見れないんです。

クレジットを見ると製作者(プロデューサー)はみんなスペインの名前。そのはず、撮影、製作はスペインで行われたそうです。メイキングでは、スペインの街角がLA(ロス・アンゼルス)に見えるよう看板を取り替えたりの作業が紹介されている。違和感なかったし、観客も不眠症の気分になるような白々としていながらダークな、色彩のない雰囲気がうまくでていると思う。スペインだったら安上がりだろうしね。

天国と地獄、右と左、などのメタファーやそのほかの哲学的な引用もあって、見れば見るほど奥深いものらしいが、ミステリーとしてはキャストの演技に支えらた感があり、プロットは斬新というわけではありません。でも最初からミステリーだらけで、退屈せず、最後はハッピーエンドではないが、なんらかのサルベーション(救い)で完結していて、あと味は悪くない。怖いの好きな人にお薦め。

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comments

よっしゃ

全記事コメント、いってみました。ランキングも好調ですね。怒涛のアップが利いてると思います(それ以上に、内容充実度高い!)。
これはねー、予告編見て怖くて怖くてとてもじゃないけど小鳥ちゃんのおクチには合わないです。よー見たね。

☆小鳥ちゃんさん

コメントありがとうございました。お蔭様でコメントゼロがまたなくなりました。ホッ。私もこの映画は見たくなかったです。モチベーションの99%がクリスチャン・ベールです。もう怖い映画にでないで欲しいなぁ。

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