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グレート・ワールド・オブ・サウンド(原題) (2007)
Sun.13.07.2008 Posted in 人間ドラマ
2 comments 0 trackbacks
great world of sound
原題:Great World of Sound


いつも参考にさせてもらっているSycoさんのブログでみて、ずっとみたかったんです。

で、みたら、やっぱり、見てるの辛かったけど面白かった。
久しぶりに、シュールで悲哀系の力作をみた。

テーマはセールスマンによる悪徳商法と、それに引っかかる一般の消費者。
アメリカ人の一般がいかなるものなのか。

あらすじは Sycoさんのが素晴らしくまとめてあるので↑そちらをどうぞ。


主人公のマジメ男、その相棒となるちょっと熱血気味の黒人のおっちゃんともに、ミドルクラスという感じの設定だけど、やっぱりあれだと失業しがちなデスパレートなところをつかまれて雇われたのかな。

出張に飛行機の片道チケットだけ持たされていって、帰りの飛行機代が会社から出ず、自分でも払えないなんて、考えられないけど、アメリカならありえるのかもしれません。

平均クレジットカード負債が$10,000とか云われてる社会です。

日本人は貯金がありすぎる、といわれていて、そういう感覚で比べても極端かもしれないけど、アメリカでは自転車操業的、宵越しの金は持たない的、刹那的な生き方、少なくないかもしれない。

だって、映画の冒頭でいかにも怪しい口調で、新人プロデューサーたちを丸め込むマネージャーがいるんですが、銀行に電話して、録音で聞ける自分の残高状況を聞かせるんだけど、それが13,000ドル(130万)くらいで、みんなが「オー、すげー、(羨ましい!)」となるところが。。。

Boiler Room (邦題忘れました)で、ベン・アフレックが見せびらかすポルシェのキー、のような効果がここにあるのが、ショボイ。



そしてオーディションに来る人たち。
ちょっとした才能はあっても、アーティストとして売れるには程遠い人がゴマンといるんだねー。
(実際、映画撮ってると知らないで、マジでオーディションに来る人々を使ってて、その人たちが自然でいいのです。)

そういう人たちもやっぱりお金は持ってないけど、もってないほうが騙される額も少なくてすむのかもしれないな。
(なけなしの30万は痛いけど。)

振り込め詐欺とかに簡単に何百万、何千万と騙される人が多い、という世の中のほうが異常なのかもしれませんね。




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comments

リンクどうもありがとうごさいます。

反応が遅くてすみません。
一週間ほどNYにバケーションに行ってました。 NBCの「today show」なんかの録画を観に行ったり、かなりミーハーな観光客をやってました。 ダークナイトも見たかったんだけど、マンハッタンの映画館は何処も長蛇の列! 都会って映画ひとつ観るのも大変なんだなぁって思いました。 またNCに帰って一息ついてます。
Great World of Soundはあの黒人の女の子の作った国家がとても印象に残りました…。 

★Sycoさん

お帰りなさーい。NYのミーハー観光、私はいつ行っても好きです。ダークナイトのリビューみましたよ。お気に召さなかったのですね。なんとなく分かります。バットマンにくどい味がなくなって来ましたね。

Great World of Soundの黒人の女の子の国歌、あのあとマーティン(でしたっけ?)が頑張ってレコードにするんじゃないかなーという予感を持ちました。あくまで希望的観測です。

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