スポンサーサイト
--.--.--.-- Posted in スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
チャーリー・バートレット (2007)
Wed.23.07.2008 Posted in 恋愛・青春もの
0 comments 0 trackbacks
charlie bartlett
原題:Charlie Bartlett

オタク君が主人公の『天才マックスの世界』とか『ナポレオン・ダイナマイト』みたいなフリーキーな雰囲気のハイスクールもの期待してたら、ちがいました。

往年のティーン・ムービーを寄せ集めて、また一作つくりました、というかんじ。


主人公チャーリーは『フェリスはある朝突然に』のマシュー・ブロデリックようなこましゃくれ具合なんだけど、微妙。

リッチな家のお坊ちゃんで、私立名門高校でもなじめず、校内で偽の運転免許証を偽造ビジネスを繁盛させて、バレて、退学になり、公立の高校に転校してくる。


新しい学校にはすんなりなじめないチャーリーは、いじめにあいながらも、持前の頭脳とビジネスの腕で、生徒たちの精神セラピストになる。

男子トイレの個室を懺悔部屋みたいにして、一人一人の悩みを聞いたあと精神科医にいって処方箋もらって、また生徒たちに薬を売る。

いじめっ子と「ビジネス・パートナー」になり、薬のディーラーを担当させ、商売繁盛。

みんなの人気を得るが...

そんなあらすじを読んで、面白そうな展開だなーとおもったんですが。


学校で人気者になりたいのを隠さないのはいいけど、それだけがモチベーションだからななんか哀れでちょっとうざいキャラになってしまってるんだよなあ、チャーリー。


でも映画自体は適度のドタバタあり、恋愛あり、機知の聞いたセリフありで楽しめます。

初めてスクールバスに乗るとき、間違えて小さいバスに乗ってしまってから、障害者の友達ができたり、それはそれなりに可愛らしい。

(アメリカで「ショート・バス」と呼ばれている小さいバージョンの黄色いスクールバスは通常、障害者用、なんだそうです。)

普通の生徒たちからは引かれてもおかまいなしに特別学級の生徒とランチしてるチャーリーの純粋さがアピールどころなのだ。


けど、変わり者とどんどんともだちになっていって、いつの間にか学校中の人気者になるのが...翌日からなんて、早すぎない?


脇役たちの意外なロマンスは『ブレックファスト・クラブ』だし、転校生が人気のある生徒、ない生徒、スポーツ系、オタク系、フリーク系なんかのグループのどこにも属せないでいる状態は『ミーン・ガールズ』ですね。

ティーン・ムービーが好きな人は、「あるある、こういうの」と流せるでしょう。


ロバート・ダウニーJr.が校長先生というところは、意外でナイスな配役。
このひとはアル中役がやっぱ似合う。


チャーリーのママにホープ・デイヴィスは、あんな母親いまどきいないよねー。頑張りすぎかも。



クリックありがとう!ランキング参加中!?ここをおしてね→【人気ブログランキング北米 】
スポンサーサイト

« ワン・モア・タイム(1989) | Home | ダークナイト(2008) »

comments

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

topBack to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。