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パープル・バイオレッツ(原題) (2007)
Sat.02.08.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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purple violets
『ヘルボーイ』にでてたセルマ・ブレアが主人公の恋愛もの。

セルマ・ブレアって目の下のくまが特徴で、どこか病的なのが魅力なのです。
『ヘル・ボーイ』でも精神病院に入れられてる女がぴったりだった。

わたしの同僚、ヘレンはセルマの大ファンで、是非見てみてということで借りました。

そんで彼女の病的魅力炸裂なのかなとおもったら、意外に健全で、あまり特徴のない女の子だったな。


舞台はニューヨークで、男女が別れたり再会したりのプロットは『デフィニトリー・メイビー』 に似てる。

大学時代付き合っていた二組の男女が、それぞれ別れたあとも女同士、男同士親友でいる。

ある日、セルマが親友デヴラ・メッシング(ウィル&グレイスのグレイス役)とレストランで食事をしていると、二人の彼氏だった男二人も偶然入ってきて、4人は12年ぶりにばったり会う。

それぞれ過去の別れとか、傷ついたこととか、まあ色んなことをおもいだしつつヤケボックリに火をつけたくもなり、男も女も、それぞれいろんな行動に出て、ストーリーは約束通りに展開します。ほんとうに約束どおり。


で、いつも思うんだけど、やっぱりあの人が運命だった、という人に会うときって、今の彼氏(彼女)とか夫(妻)とか、ものすごくぜったい合わないような人で、なんでもともと付き合ったのか不思議なくらいミスマッチで、もうこれはわかるでしょう、わかれるのは。こっちの方が運命の人なのよ。という、演出は不可欠みたいだけど、今回はものすごく「そう」でした。

セルマの夫役はデブで嫉妬深くて、イギリス訛りも嫌味で(カナダ人俳優だった)、ぜったいもう別れるべきなので、答えは簡単だけど、旦那と別れることイコール、昔の彼に戻るじゃないんだよ、私は私の人生を立て直さなくちゃ、というのがテーマなのでした。

私はそれをサポートしたね。

しかも昔の男がいまはメチャ売れてる作家で、ビーチ沿いの別荘も凄くて。
そこに飛び込まないセルマ、えらい。


それを昔の彼が理解しないところがさ、このメインカップルの魅力半減だったな。
そして自分を立て直したあと、やっぱり飛び込んだところもね。



脚本、監督、出演のエド・バーンズは、こういうロマンチックものの常連で、 『27のドレス』にでてたけど、旦那いわく、『プライベート・ライアン』にもでてたらしい。ぜんぜん思い出せません。


本人はウケるからロマンチックものに出るけれど、本当はマフィアものとか、男らしいものがやりたいらしくイライジャ・ウッド主演で『アッシュ・ウェンズデー』というの脚本・監督やってたの思い出します。


でもそういうのは売れなくて、やっぱ恋愛ものに出ると評判がいい。

そのジレンマが、この映画にでてくる作家の青年に投影されていました。

そしてその親友役での演技は、周りを食っていた。


あと、また疑問ですが、この作品では男の友達同士でよく恋愛の話をことこまかく相談しあったりするんだけど、そんなことあるかなー?とおもって旦那に聞いたら「ちょっとゲイっぽいな」といってますが、どうでしょう?

このブログ、男性は読んでるんかい?


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