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バーン・アフター・リーディング(原題)(2008)
Wed.24.09.2008 Posted in コメディー
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Burn after reading
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原題:Burn after Reading


ジョージ・クルーニーがむかしインタビューでブラッド・ピットと2歳しか違わないのに、ブラピの方が20歳くらい若く見えるのが納得いかないとかいってたけど、ほんとにそうだと実感できた。

ブラピは20代前半から30代前半の、スポーツ・ジム男で、この上なく愛くるしいバカ・キャラが似合ってて、この人のおかげで、コーエン兄弟のダークなコメディがちょっとでも明るくなるのが凄いところ。

40代半ばで、あれだけやれるのはブラピしかいない。


それ以外にはあまり愛すべきキャラがなくて、あんまり魅力のない人たちをそれぞれの役者がうまくやってはいます。

G・クルーニーも、マルコヴィッチも、T・スウィントンも、リチャード・ジェンキンスも無難で手堅く。

ジョエル・コーエンの奥さんでもあるフランシス・マクドーマンドは、ブラピと並んでコメディー要素なのだけど、オンライン・デートにしがみついているおばさん役は、あーだからあの年になってもスポーツジムで働いてるのね、というタイプのミドルクラスを代表していて、悲哀がただよいつつも、ちょっとうざかった。

でも奥さんはぜったい殺さないのよね。ジョエル。(ネタバレ)

そしてそのほかのワシントンDCのお堅い政府機関に勤める「中の上」流階級の人々はみんな浮気していて、自分勝手で、夫婦間は崩壊なのかなぁと思ってしまうようにできてますね。この映画。

せっかくDCとかジョージタウンとかきれいに撮れてるのに。


でも『ノー・カントリー』よりもアップ・ビートで、笑いもところどころ、適度にゆるくて(特にCIA上層部の人たちは、なんとも情けなくて、現実味もあって)よろしいです。

コーエン好きの人には必至です。


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