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フロスト×ニクソン(2008)
Mon.29.06.2009 Posted in 伝記
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frost nixon
原題:Frost/Nixon


フロスト役の人をみて、「あ、ブレアだ」と思った人は少なくないと思う。

ヘレン・ミレンの『クイーン』でブレア首相役だったマイケル・シーンのことです。

彼はテレビのミニ・シリーズ(3夜連続もの)で、ポール・マッカートニー役もやっていたことがある。

実在の人物になりすますのがうまい俳優なのかもしれません。


彼と、ニクソン役のフランク・ランジェラはブロードウェイの舞台劇版からそのまま配役され、それがロン・ハワード監督が引き受ける条件だったそうです。


フロストという人を実際にテレビで見たことがないので、よく似てるかどうかはわからないし、ニクソンは顔はあまり似てないし(ゲジゲジ眉じゃないし、鼻も小さい)声も実物よりくぐもった感じがした。

けどそういうことはおいておいて、『ダ・ヴィンチ・コード』なんてどうでもいい映画作ったロン・ハワードだけど、やっぱりわかりやすくストーリーを持っていくのがうまい監督ですね。

ウォーター・ゲートとか、ニクソン政権の背景とか、まあなんとなく聞いたことがあるような知識でオーケー。


イギリス人のテレビ司会者が、何日も続くインタビューの収録で、ニクソンのような大物の政治家(政治屋)とどう渡り合って、最後に一発逆転を決めたか。

ちょっとゾクゾクしました。


ニクソンの人物を、憎たらしいけれど悲しいオヤジとして描いているんだけど、それも信憑性があって、脚色かもしれないけど本当にフロストのことを敵として尊敬して、イタリア製のフェミニンな靴もありがたくもらったんじゃないかと思ってしまう。


『グッドナイト・グッドラック』のようなモノクロのアートがかった政治的で、社会的な難しい映画なのかなと心してみたら、わりとラクチンに楽しめました。



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