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ナッシング・バット・ザ・トゥルース(2008)
Tue.14.07.2009 Posted in 犯罪・ミステリー
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nothing but the truth
原題:Nothing But the Truth


プレイム事件をもとに脚色されたミステリー。
脚色されてあるので、本当にあった話とは展開が違ってきます。


現実では、CIA工作員の奥さんをもつ元海外大使が、新聞のコラムにブッシュ政権への批判(イラクがもつとされる「大量破壊兵器」について)を書いたら、嫌がらせに奥さんのCIA工作員という身分をばらされてしまった。

奥さんの情報はCIAの限られた職員と政府高官しか知らないから、それが副大統領のチェイニーが絡んでいたかいなかったかでいろいろもめて、結局チェイニーの部下が辞めて終わったというのが、プレイム事件。


本当はもっと複雑で私もよく知りませんでしたが、詳しくはウィキペディアを読んでみて下さい。


映画では最初、ジャーナリストであるケイト・ベッキンセールがどこからか極秘情報で海外大使の奥さんがCIA工作員であることを知って、大スクープとなる記事を書く。

そこに工作員であった大使の奥さんとベッキンセールは子供が学校で同じクラスというつながりが絡んでくる。

これで誰が情報を流したかお察しの方も多いかと思います。


ストーリーは実話とは離れて、ベッキンセールが黙秘権を使って情報筋を証言しないことから、法廷侮辱の罪で逮捕されて刑務所に入れられてしまうところがメインになっている。

美人で知的なジャーナリストが、刑務所の犯罪者の皆さんからいじめられたり、子供が面会に来ても怖がられたり。

挙句には結婚生活も破滅していきながらも、刑務所で1年を過ごして、ジャーナリストしての「情報源はバラさない」姿勢を貫き通す。

CIA工作員の身分を明かすことは連邦犯罪なので、それを明かした人の名前を明かさないことが罪となるのかならないのか。


ベッキンセールを追求する検察官をマット・ディロン。
大使妻・CIA工作員をベラ・ファミーガ。


ベッキンセールと並んで主役を張るのかと思われたファミーガは前半であっさりと出てこなくなっちゃうんですが、彼女の演技のほうがよかったです。

トリビアを読んだら、FBIの捜査でポリグラフ(嘘発見器)にかけられるシーンがあって、本物のFBI捜査官がやってきて撮影に参加したら、ファミーガは演技している間、嘘をつき通してもポリグラフに引っかからなかったそうです。


こんな映画去年上映してたなんて知りませんでしたが、ビデオスルーだったのかも。
地味だったから。





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