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サンシャイン・クリーニング(2008)
Mon.07.12.2009 Posted in 人間ドラマ
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sunshine cleaning
原題:Sunshine Cleaning


親友同士でシアトルの郊外で清掃会社、しかも殺人とか事故現場で警察が死体を処理したあとのお掃除をする会社を始めた女性たちの話をもとに作られたらしい。

映画では主人公は姉妹で、舞台はニューメキシコ州。

姉のエイミー・アダムスは美人だけど年が行くにつれてやつれて悲しいシングルマザーで、30過ぎて今までなにやってたの?といわれても仕方ないダメ女なのだけど、応援したくなるから、恐るべしアダムス。

妹は『プラダを着た悪魔』のエミリー役のエミリー・ブラント。電車の線路の下で叫ぶシーンが悲しくも綺麗で印象的だった。そして多くのイギリス俳優の例にもれずアメリカのアクセントが上手で感心。彼女がビクトリア女王役をやる映画の予告編をみたけど、これから伸びていくであろう注目の人っぽい。

アラン・アーキンのとぼけた爺ちゃんぶりは『リトル・ミス・サンシャイン』のまんまで特筆すべきところといえば、アカデミーとった役だからはまり役になったというところかな。

そして清掃用品のお店の片腕のないお兄ちゃん役が『カポーティー』にでていたクリフトン・コリンズJr.だったですね。新しい『スタートレック』にでてたっていうけど、わかんなかった。カメレオンのようだ。この映画をみたあと、いちばんこの俳優が気になってネットでしらべてしまいました。職人気質で、オーディションにはかなり熱を入れる人らしいです。


主人公の美人姉妹は外見を武器にいままでフラフラとやってきたんだろうなぁ。彼女達をうやらましがっていた平凡な同級生達は、しっかりと就職して幸せな結婚をしてて、30歳前後になるとかなり差がついているのが悲しい。

私はアメリカにきちゃってて高校の同窓会に行ったことは一度もないけど、同じ学年にいたともわからないような存在感のないような人が、かなり成功してたりするのをみるのは嫌だろうなぁとおもった。いや、人によっては「してやったりだなー。思いっきり自慢して、ポピュラーな方々を嫌な気分にしてやってよー。」と思うか。

べつに私はトップ・チアリーダーのような存在でも、地味地味でもなく中庸だったと思います。一応ねんのため。

よく比較されている『リトル・ミス・サンシャイン』ほど子供に焦点を当ててないにしても、でてくる男の子は典型的な可愛い子役でなくてよかった。ああいうユニークで一見問題があるような子供を理解して、ちゃんと(?)育てようとしている親、祖父、叔母の姿ってものが一番いい味がでていたとおもいます。


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