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イングロリアス・バスターズ(2009)
Mon.21.12.2009 Posted in アクション
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inglourious basters
原題:Inglourious Basterds


ナチス相手だと、どこまでも残酷にできるところがこの作品のキイですね。


それでいながらタランティーノ作品の中では一番見やすくて娯楽性が高いんじゃないかとおもう。
ソフィスティケイテッド(洗練された)という感じです。


『キルビル』は、想像の世界の日本だとわかっていながらも、あのなんちゃってさ加減が気になって、ユマ・サーマンの日本語の下手さも見逃せなくて、なんとなくバカにしてみてたのですが、今回は違う。

第二次世界大戦中の史実とかフランスのあの時代の知識はまったくないといってよいくらい勉強してないからか、あら捜しせずに純粋にストーリー、会話(ダイアログ)、サスペンスを楽しめたし、ドイツ語、フランス語が飛び交ってるだけでタランティーノの映画が名作のように出来上がってる気がする。

何ヶ国語も操れる才能のある俳優をわんさかよくみつけたものだ。


だけど英語になると監督の色がより濃くでてて、笑えます。
戦時中にあんな話し方したかしらんけど、ブラピの南部訛りが妙にヨーロッパとかナチの暗さからからかけ離れてるもんだから、ああ、この人はナチに絶対負けないだろうなと思ってしまった。

あとまたこれもネタバレですが、『ユダヤ・ハンター』の異名を取るナチのSS将校が、最後の取引でアメリカの市民権と年金が欲しいとか、Congressional Medal of Honor (議会名誉勲章)とナンタケット島の不動産もよこせとか、
ブラピ演ずるレイン中佐もあきれるくらい周到な要求が次から次へとでてきて、タランティーノ悪乗りしすぎ。(笑)


うら若き乙女の復讐劇が皮肉な展開に終わるところもタランティーノらしく、よくできた大人向けのお伽噺のようで好き。



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