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しあわせの隠れ場所(2009)
Thu.28.01.2010 Posted in スポーツもの
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blind side
原題:The Blind Side


サンドラ・ブロック、祝ゴールデングローブ主演女優賞受賞。

サンドラまあまあ、悪くない。
歳相応の若作り40代ママを南部訛りで大熱演。

さらにサンドラの夫役はフェイス・ヒルの旦那(カントリー・シンガー)のティム・マグロウで、こっちのほうが意外と演技できててびっくりした。


お話はライフタイム・チャンネル級にベタだけどスポーツの部分は本格的だし、最後のクレジットの部分で本人達の写真を出すところもにくい。
そして主人公はボルチモア・レイヴンスにドラフト一位ではいったというじゃないですか。
レイヴンス・ファンの端くれとしては嬉しいエンディング。(ネタバレすみません。)


主人公のマイケルはコカイン中毒の母親のもとに生まれて、ソーシャルサービスによって里親に出されては逃げだしてを繰り返しながら育ったのだけど、その描き方がミステリー仕立てで、引き込まれた。

学校で行われるさまざまな適性検査のなかで、すべて平均以下のなか98点を取ったのが「自己防衛能力」。

コカイン中毒の母親にはいつも暴力を振るうボーイフレンドやドラッグディーラーがいたんだろうと思わせるフラッシュバック的な映像で、大柄な体格のマイケルが暴力に怯えて育ってきたのだとわかる。

そしてその防衛能力が、アメリカン・フットボールのタックルというポジョションで、クウォーターバックの「ブラインドサイド(死角)」を守る役目に生きてくるわけです。


でもこの映画、実話だからしょうがないけど、ドラッグと銃にあふれたスラムな黒人世界に育った有能なアスリートを、人種を超えて白人の華やかな世界へと救った南部の優しくも気風のいい上流階級主婦、あっぱれ。という感じがしてしょうがない。

黒人さんはあまりみたがらないだろけど、南部のリパブリカンにはフィール・グッドな作品。



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