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抱擁(2002)
Sun.07.02.2010 Posted in 恋愛・青春もの
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possession
原題:Possession

ケーブルのHD Netというチャンネルでやってて、週末夕飯作りながらみてしまった。

 allcinemaのサイトで誰かが「火曜サスペンス」のようだといってたのは言いえて妙。


G・パルトロウとA・エッカート演じる英文学研究者たちが、それぞれが専門とする18世紀だかの男女の詩人の不倫を追及していきながら、お互いも恋に落ちる、というコテコテ劇で、でもなぜか好印象なのでコメントかいてます。


謎解きの様子は『ダンヴィンチ・コード』とか『ナショナル・トレジャー』と同じ類で、都合がよるぎるけれど、原作は90年代にイギリスのブッカー賞を受賞した名高い小説なんだそう。


グウェネスがでてる現代の部分よりも、時代物の部分で見知らぬ俳優達が織り成す恋愛劇がよくできていた。

最初のシーンは架空の詩人アッシュがヨーロッパのどこか田舎を旅している風景で始まる。

そしてそこからアッシュがプラトニックな文通不倫をし、ついに駆け落ちをし、すれ違いをおこして別れ、相手の女流詩人クリスタベルのほうは子供を身ごもる、というドラマが展開。

アッシュが晩年病床にいるころ、クリスタベルは隠していた子供がいまは成長して一児の母になっているという手紙を送るんだけど、アッシュは手紙を見ずに死ぬ。

観客である私たちは、あー、クリスタベルは最後まで隠しておくなんてバカだなーとおもうんだけど、最後のシーンでどんでん返しなの。


冒頭のアッシュの旅のシーンにもどり、アッシュは一人野原で遊んでいる幼い少女に出会う。
彼女が家族構成や名づけられた名前を話すと、アッシュはそれが自分とクリスタベルとの間に生まれた娘だとわかる。

そして少女が伯母さんと呼んでいるクリスタベル宛にこの手紙を渡してくれ、とメモを渡すんだけど、小さい女の子は走りながらその紙を落とし、手紙のことなど忘れて兄弟たちと走り去っていき、そこに残された手紙は誰にも拾われずに終わる。


女流詩人クリスタベル役のジェニファー・イーリーは若いメリル・ストリープ似で微妙な表情ができるひとで、ポーカーフェースのグウェネスなんかよりも魅力的。

現代の部分は無理やりで、主人公二人のケミストリーもない。

あえて思い出すところといえば、エリン・ブロコビッチのすぐあとのころのA・エッカートはスリムで若くて、顔が細いところ。

そして、グウェネス演ずる教授/貴族の娘は実はアッシュとクリスタベルの子孫だった、という完全にお約束の落ちで、『ダヴィンチコード』にまた通じるものあり、でした。

ネタバレバレのいい加減な感想文ですみません。

誰もみないだろうから、いいでしょ。




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