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ジュリー&ジュリア(2009)
Wed.10.02.2010 Posted in 人間ドラマ
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julie
原題:Julie & Julia

ジュリア・チャイルド役のメリル・ストリープ、祝ゴールデングローブ賞受賞。


ジュリア・チャイルドはレシピ本とクッキング番組でアメリカのお茶の間では知られた顔なのだそうだけど、私は知りません。きっと私がアメリカに来たときと、時代が違うせいだとおもう。

だからM・ストリープがどれだけ似てるのかYoutubeでみてみたら、本人のほうが不細工でゴッツいおばさんだった。

でも話し声としゃべり方はそっくり。
流石メリル様。


現代のジュリー・パウエル役はエイミー・アダムスで、こちらもチェックしたら本人はやっぱりちょっと太めでしたが、まあ似ていたかな。でもこの人ブログ本だしただけで(映画にもなったけど)セレブ気取りの態度でなんかヤだった。


ジュリアとジュリーの二つのストーリーが時間を越えてパラレルするわけなのですが、前回書いた『抱擁』同様、過去のストーリーのほうが面白い。


主役はメリルだし、その夫はスタンリー・トゥッチーだし、舞台はパリだし、50年以上前の時代のトーンの設定が素敵。

職人や軍隊からの男性陣しかいないコルドンブルー料理学校でたまねぎのきり方も知らないところからはじめて、本を出版するにも出版社という男社会を相手に食い下がったり、当時としたらかなり進んでいた人なのがわかる。


一方、ジュリア・チャイルドのフランス料理のレシピ本にある500以上の料理を365日以内に作るという計画をブログにつづったパウエル嬢なのだけど、エイミー・アダムスがやると可愛いけど、ジュリア・チャイルドに比べたらこれといった出来事もない、ありがちなお話。


ニューヨークが舞台だから「セックス・アンド・ザ・シティー」のような軽い仕上がりのエピソードの連続だし、ジュリア・チャイルドと比べたら、本人が怒ると思う。

実際、ジュリアは生前ジュリーのブログを「スタント(曲芸)」といって認めなかったらしい。


そして映画もジュリアが亡くなってからできたのは、なんとなくわかる。

ジュリア・チャイルドの伝記だけではヒット作はできないから、「ブログ」ってものを題材にして広範囲の観客をねらった感ありあり。


関係ないですが、ジュリーの夫役クリス・メッシーナはもっといろんな映画にでてもらいたい。



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