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レビュー
Tue.02.08.2011 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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4月のはじめから産休に入り、7月の独立記念日明けから仕事に復帰しました。


復帰する一週間前に、レビューがありました。


旦那が自宅勤務の日に子供たちを見ててもらい、久々にオフィスに行きました。



うちの会社では確定申告のシーズンも終わりしばらくしたところで、一年の総評価が行われ、個別に昇給がつげられる面接のようなものがあります。


去年の様子はこちらです。


今年は去年と同じ直属の上司P氏に加え、税務部のパートナーのS女史が同席しました。


去年いたP氏の上司R氏はいませんでした。


監査のできない私は監査部トップのR氏と働くことが少なくなり、私の仕事ぶりもあまりみていないので、代わりに一番よく仕事ぶりをみてもらったS女史が加わったのです。



S女史はうちの会社の名前が「プライス・ウォーターハウス・クーパー」だったと仮定するとウォーターハウスさんに当たるひとで、二番目の古株です。


彼女のクライアントは特に個人(法人ではなく)が多く、パートナーのなかでもずば抜けて多いんではないかと思います。


3年前の確定申告のシーズンからSさんの仕事をたくさんもらうようになり、一緒に仕事をしているうちに、いろんなことを学ばせてもらい、彼女から良いフィードバックを頂いて良い関係を築くことができました。


S女史はハツラツとした60代で、何百人といる個人のリターン(確定申告)それぞれをきちんと把握していて、質問をするとすぐに回答が返ってくる切れ者です。


またクライアントとのやりとりを聞いてると思わずあこがれるような、カリスマ、知性を持っています。


会社のなかでは彼女を好かない人もいるのですが、それは多分彼女が女性だからだと確信しています。


男がごり押ししてもとがめられないのに、女が強く出れば打たれる世の中です。


今年のレビューは結果、P氏とS女史に褒められまくって終わりました。


1月から4月までの成績は4月を産休でほとんど休んだにも関わらず、平均以上だった。休みがなければかなりよかった。といわれました。


そして双子を妊娠しての頑張りは誰の予想をも超えたものだった、そうです。


二人とも私が関わったプロジェクトでライトオフしたものはない、といっていました。


ただ一つ云われたのは英語の文書で、メールでもメモでも間違いを見直しなさいといわれました。


冠詞(the とかaとか)の使い方で間違ってるのを指摘されました。


でもアメリカ人なんてtheir をthere にしてる人がしょっちゅういます。


P氏もやってます。それはまあいいとして。



そしてキメテの昇給ですが去年と同じ金額でした。



去年と同じ金額ということはパーセンテージにしたら下がるということですよね。


このパーセンテージですが、社内平均より上だから喜ぶべき、と去年と同じことをP氏はうたい文句のようにしていっていました。


でもパーセンテージはベースサラリーの低い私にとってはあまり意味がありません。


$100kもらってる人の5%は$5,000だけど、$50kもらってる人の5%は$2,500ですよね。


それに社内平均以上の成績を出している私の請求レート(クライアントにチャージする時給)が社内でも最下位から数えて5番目くらいなのはおかしいです。


レートが低すぎるから、成績もかなりいいのです。


このレートは給料に直結しますので、レートをみれば誰が自分よりもらってるかすぐ分かります。



正直、去年と同じ額なんてばかにすんなという思いでしたが、そこは出さずに、あーそうですか、といってにこやかにレビューを終えました。


文句をいっても「君は産休でずいぶん休んだし」とかいろんな言い訳があるにちがいなく、去年のレビューでもう文句を言うのは懲りたからです。



去年は前半悪くて後半良かった、これからも頑張りたまえといわれました。


今回前半を効率をあげようとしてもやはり仕事はまわってきませんでした。これは私の責任ではない。


後半はさらに効率を上げてミスも減らして、「ここを直しなさい」というメモをほとんどもらわないでやってこれるようになった、かなり仕事のレベルを上げてきたのに、去年と同じ昇給額なんてありえない。


ではどれだけ頑張ればもっともらえるのか?


それはもっと後になって分かるのでした。



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