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ビッグ・リボウスキー(1998)
Thu.19.01.2006 Posted in コメディー
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Big Lebowski
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原題: Big Lebowski
お気に入り俳優フィリップ・シーモア・ホフマンを追いかけて、コーエン兄弟の映画を借りてみた。彼らの映画では『ファーゴ』と『オー、ブラザー!』を観たことがあります。比べるほど良く観たわけではないけど、『ビッグ・リボウスキー』が一番変わってるかも。

万年失業中の男(リボウスキー)が同姓同名の金持ち(ビッグ・リボウスキー)に間違われて強盗に押入られるところから始まる。その金持ち男にイチャモン付けようとかけ合いに行くが、あしらわれて帰ってくる。しかし後日、金持ち男の若い妻が誘拐され、失業男は身代金受け渡し係を引き受ける。

何をどう説明していいか分からないけど、とにかくこの映画はプロットよりも登場人物一人一人のアホさ加減、異常さ、ナンセンスを楽しむもので、冗談の質がツボにはまれば最高、はまらなければ最悪。コーエン兄弟と同じ波長かどうかが重要らしい。

お下劣系のユーモアは分かりやすくて、笑うところは多かった。主人公のリボウスキーのニックネームが「デュード(Dude=Man、同意語だけど砕けた感が入り、男性がよく使う)」というところがふざけてるけど、アメリカ人の特に男性には受けるんだろうなぁ。

デュード役のジェフ・ブリッジスの長髪姿も変わってて、見間違うほど。ああいうオヤジいそうでいて、貴重。ファッションが昔サーファーだったのかな、と思わせがちだが、全然イケテない。ブリッジス本人の私服が多く使われたらしいので、素の彼なのかな?怖いな。

その他、フィリップ・シーモア・ホフマンは金持ちリボウスキーの生真面目な秘書としていい味だったし、またまたお気に入りのスティーブン・ブシェミも大人しいながらも存在感が光っていた。ブシェミの『ファーゴ』での相方、ピーター・ストウメア、ジョン・グッドマン(この人のキャラが一番切れまくってた)もコーエン兄弟の常連だそうです。紅一点のジュリアン・ムーアのスノッビイな訛りも変わっていた。

いやー、すべてがストレンジ、という映画で、変わってるのが好きな人にお薦めします。

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ゴールデングローブ主演男優賞のフィリップ・シーモア・ホフマン、受賞スピーチは至って平凡で、純粋に興奮を表しながら感謝の意を表する相手の名前次々と呼んでいた。ああいう「性格に癖」のある俳優には思わず、斬新だったり面白いスピーチを期待してしまう。だけど職人肌の俳優、いはゆる「役者バカ」のような人たちは意外と素顔はシャイで平凡なのかもしれない。

『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカーもそう。製作スタッフも交えたパネルディスカッションでは思ったり彼女はつまんなかった。実際に脚本を書いているライター陣の女性の方が面白いんですわ。キレまくってて。コラムニスト、キャリー・ブラッドショーの役柄を意識せずしてジェシカ・パーカーに期待してしまうゆえの落胆ですね。

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