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オリバー・ツイスト(2005)
Mon.30.01.2006 Posted in 人間ドラマ
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Oliver Twist
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原題:Oliver Twist

日本では1月28日(土)から公開。

飛行機内での上映作品だった。まぁ、タダだから良かったけど、『戦場のピアニスト』でオスカーを獲ったばかりのロマン・ポランスキー作品にしては地味で、パンチも効いていない気もして、物足りない内容。

「大いなる遺産」や「クリスマス・キャロル」で知られ、イギリスを代表する作家、チャールズ・ディケンズの同名小説の映画化で、過去にも数回(数十回?)テレビ化、映画化、ミュージカル化されている。それだけイギリスや英語圏では人気の物語なのかもしれない。

Oliver Twist 2

19世紀イギリス。孤児のオリバー・ツイストは孤児院、救貧院などを経て、一人大都会ロンドンへ徒歩にて上京。腹ペコ状態でさまようところを、少年スリのアートフル・ドジャーに救われ、少年スリ団をまとめる老人フェイギンの所に連れてこられる。

悪い大人たちに利用され、裏切られながらも、明るさと真っ直ぐさを忘れない少年が、最後には報われてお金持ちの家に引き取られる、というストーリーは定番の気がする。

小説を読んでないけれど、1997年のテレビ版を見たので、比較してみると...

<1997年版>
§ 子供向けのテレビドラマで、分かりやすく、明るい。
§ アートフル・ドジャーは『ロード・オブ・ザ・リング』のイライジャ・ウッドが演じ、明るくフレンドリーな感じ。
§ 孤児のオリバーは死んだ母との関係を証明するペンダントを持つ
§ フェイギンはリチャード・ドレイファス(『陽のあたる教室』)が演じ、オリバーのペンダントを横取りしたりする


<2005年版>
§ ちょっと暗めで、19世紀の貧しいロンドン街を再現
§ アートフル・ドジャーは、オリバー役にそっくりな子役で、オリバーに冷たい
§ 孤児のオリバーに母親はいない
§ フェイギンはベン・キングスレーが怪演。オリバーには多少同情的

ディケンズの小説は新聞への連載が多く、チャプターの終わりに次章への期待を宙吊りにさせる形式をとるのが特徴だそう。なのでコマーシャル休みを組み込んで脚本が書かれた1997年テレビ版の方が面白かった。

2005年映画版は、チェコのプラハにて撮影。ポランスキーはアメリカで犯罪暦(未成年との性交渉)があり、アメリカで映画は撮れないそうです。次は大人向けの作品にしてもらいたい。今回は中途半端な子供向け、という感じ。

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comments

わーい、お久しぶりです。これはポランスキー作品というだけで気にはなってたんですが、すっかり忘れてた。そんでもってシネマガールさんのレビューを読んで余計に見る気失せました(笑)。ま、見るべきものが減っただけ、ということで。多すぎるんだもん、「見るべきもの」リスト。

★小鳥ちゃんさん

救いのコメントありがとうございます。見る気失せるコメントでしたねー。小鳥ちゃんさんの時間セーブできたということで、書いた甲斐がありました!「見るべきもの」リストは膨らんでいく一方で、日に日に時間が貴重になっていくのを感じます。歳のせいですね。(笑)

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オリバー・ツイスト OLIVER TWIST

チャールズ・ディケンズ原作 ロマン・ポランスキー監督ベン・キングズレー、バーニー・クラーク主演19世紀英国で孤児として育ったオリバーが救貧院を追放されロンドンに出てスリのフェイギン一味に加わります仲間とスリに出かけ ブラウンロー氏と知り合いますがオリバーの


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