スポンサーサイト
--.--.--.-- Posted in スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ホワッツ・クッキング?(原題)(2000)
Tue.15.11.2005 Posted in 人間ドラマ
0 comments 0 trackbacks

 原題:What's Cooking?
LA(エル・エー=ロス・アンゼルスのことをアメリカ人がこう呼ぶ)が舞台で、いろんな人種をえがく、というテーマでは「クラッシュ」と共通する、2000年の作品。でも「クラッシュ」とは違って、テーマもトーンも明るく、ハートウォーミング。米国の伝統行事サンクスギビング(感謝祭)ネタということもあり、タイムリーな映画ですよー。

日本でビデオがあるかどうか探してみましたが見つからず、邦題は分かりません。日本で見られない(かもしれない)映画を載せるのは申し訳ないのですが、やっぱりこの映画の持つトーンが好きで、DVDを買って何度も見てしまう程なので、ご勘弁。 アメリカでDVDをレンタルされる方は、特典映像にエスニシティー(人種)独特の感謝祭ディナーのレシピがもれなく付いてて、さらにお得かも。

監督は「ベッカムに恋して」のインド系イギリス人のGurinder Chadha。この人は才能があると思うのは、典型的なChick Flick(女性向け映画)だけど、テンポがよくて、コメディー要素満載のうえに、社会的な問題(人種、同性愛、不倫、銃の所持)をうまくまとめているところ。感謝祭ディナー・プラス・マルチカルチャーの標本のような作品。 男性陣も楽しめます。

アジアン・アメリカン(ベトナム系)の家族にスポットがあたってるのも、アメリカで暮らすアジア系として、なんだか嬉しいもの感じます。「アジア系がんばれ!」みたいな。政治的な保守派VSリベラル派の対立なんかは、先日のHome for the Holidaysにもあったけど、これも米国社会の縮図的描写といえましょう。

いわゆるメジャーな役者が出ていないところが、逆に現実味があっていいパターンです。
<人気blogランキングへ banner_02.gif

スポンサーサイト

« 二人の中国人学生 | Home | クラッシュ(2005) »

comments

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

topBack to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。