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赤ちゃん泥棒(1987)
Wed.08.02.2006 Posted in コメディー
4 comments 0 trackbacks
Raising Arizona C
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原題:Raising Arizona

ブラボー(Bravo)というケーブルの映画チャンネルで夜中にやってた、ニコラス・ケイジとホリー・ハンター主演のコメディ。二人がまだオスカーも獲ってない頃で若い!

ホリー・ハンターってやっぱり素敵!憧れ!と思う作品だった。彼女は美人だけど芯があって強い女性が上手。その他、「オールウェイズ」、「ピアノ・レッスン」、「コピーキャット」が代表作で、みんな違う役なのに「芯がある」。シネマガールがお手本にしたいところです。「美人」じゃなくて「芯」よ。もちろん!

この話ではニコラス・ケイジが強盗をしてお世話になる警察署の婦人警官の役。田舎町で訛りもきついけど、凛としていて気高さがある。

そんなところに惚れたケイジが、何度も強盗し、何度もつかまり、出所した挙句に彼女にプロポーズ。ハッピーエンディングか、というところでやっとオープニングのクレジットが終わる。

二人は子宝に恵まれず、考えた末に五つ子が生まれた富豪の家から、赤ちゃんを一人盗んでくることを計画、実行に、移すが...

Raising Arizona 3

展開はコーエン兄弟の映画なので、ハチャメチャで、バカ人間、ダメ人間がわんさと出てくる。常連俳優さん達の出番とばかりに。そんな中でも、自前の南部訛りのタンカ切りもカッコいいホリー・ハンター。

ニコラス・ケイジは優しくて、ダメな夫で、とことんルーザー、ヒルビリーのレッドネック(なんていい方!)。ヒーローだけじゃなしに、こういう見どころのある役もやる芸風は、後の「アダプテーション」なんかに続くんだろう。

さて、監督、プロデュースのコーエン兄弟ですが、こんな顔しています。

Coen
弟イーサン(製作、脚本)と兄ジョエル(監督、脚本)

彼らの作品を紹介!

 レディ・キラーズ(2004)
 ディボース・ショウ(2003)
 バーバー(2001)
 オー・ブラザー!(2000)
 ブラッドシンプル ザ・スリラー(1999)
 ビッグ・リボウスキ(1998)
 ファーゴ(1996)
 未来は今(1994)
 バートン・フィンク(1991)
 ミラーズ・クロッシング(1990)
 赤ちゃん泥棒(1987)
 ブラッド・シンプル(1984)

有名どころは『ファーゴ』で、アカデミーオリジナル脚本賞、主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)を受賞している。

そしてコーエン兄弟の常連俳優達というのも紹介しましょう。ちょうど日本でも黒澤明作品には三船敏郎、山田太一作品には倍賞千恵子、橋田寿賀子センセイに泉ピン子のような存在で、コーエン兄弟ファミリーと呼ぶのにふさわしいかも。

johngoodman
ジョン・グッドマン (常連中の常連。この人のアップがシネマガールはダメ)

Francis
フランシス・マクドーマンド (ジョエル・コーエン監督の長年つれそっている奥さん。いつもいい演技ですね。)

Stevebuscemi
スティーヴ・ブシェミ (『ファーゴ』で有名に。『アルマゲドン』にも出てた。あの映画嫌いだけど。)

Peterstomere
ピーター・ストメア(印象深かったのが、『マイノリティー・リポート』の藪医者役。)

Johnturturro
ジョン・タトゥーロ(この人の『バートン・フィンク』を次に見てみたい。)

そしてホリー・ハンターも、この『赤ちゃん泥棒』と『オー・ブラザー!』に出演なので常連かな?
Holly Hunter

やっぱり素敵だぁ!

『赤ちゃん泥棒』の結末は人情的なほんわかムードで終わるのがよい!なんたって可愛い(!)「赤ちゃん」のお話だしね。途中の刑務所の脱獄囚や、不気味な賞金稼ぎの「悪魔」の登場シーンなど、印象に残って脳裏から離れないのが玉に傷。

これからも半分も見てない、コーエン兄弟シリーズ、開拓しようっと。

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comments

ホリーハンターと言えば、、

私は一番最初に『ブロードキャストニュース』を思い出します!!
いやぁ~、、あれは 私のバイブルにしたいくらいの『強い女性』だったなぁ~。 もう、大好きで何度も見ました!! あの頃はビデオだったっけ。
あの小さい身体のどこから あんなパワーがみなぎって来るんだろう?って。。。。 強くてかわいらし女性って いいですよね!

★きゃんでぃーさん

お恥ずかしながら、『ブロードキャストニュース』見たことないんです。ウィリアム・ハートですよね。そうかぁ、バイブルにしたいほどなんですね。借りてみなくちゃ。ファン失格。(笑)ホリー・ハンターってホントに小さい体にパワーがみなぎってますよね。キューに入りました。『ブロードキャスト―』!
印象的な映画があって、『彼女を見ればわかること』という短編オムニバスの映画で、傷つきながらも表に出さない女性を演じていたのが泣けてきました。

私も好きだす

コーエン兄弟のは大好きなんだけど、何故かいつも途中が眠くなる...。
個人的には“ビッグリボウスキー”のラストでブシュミ灰がかかるシーンがたまりまへん。
また遊びにきます~。v-40

★raraさん

こんにちは~。ようこそいらっしゃいました!私も「ブシェミ灰」、ウケました。悲しいのに笑っちゃう。あと、ジュリアン・ムーアの「受精しやすい姿勢」ってのが気になりました。ホントかよ、ってカンジで。raraさんの写真、楽しみにしてます。

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