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南極物語(2006)
Mon.20.02.2006 Posted in アクション
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eight below
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原題:Eight Below

シベリアン・ハスキーやアラスカン・マラミュートが見たくて公開後すぐに観に行ってきましたー。犬ファンには大正解の映画!ハスキー、とっても可愛いです。

タロとジロの物語、として日本人には馴染みのある『南極物語』のハリウッド版リメーク。そんなプロジェクトがあったとは知らずに、犬ぞりの話だと思って見に行ったら、観れば見るほど小学生の時に見た『南極物語』にそっくり。最後のエンディング・ロールでリメークだとわかった。

原題のEight Belowは、8匹の犬が下(地図でいうと南極は下にある)に残される、という意味らしい。ハリウッドらしく、主人公は高倉健や渡瀬恒彦のような渋いオッちゃん達たちじゃなくて若くてハンサムな、ポール・ウォーカー(『ワイルド・スピード(Fast and Furious)』)。

それに恋の相手の女(新人のムーン・ブラッドグッド)と、三枚目役の仲間の南極探検隊員に『アメリカン・パイ』の主人公ジェイソン・ビッグが加わる。

ポール・ウォーカーが渡瀬恒彦ならば、健さん的な役柄は大学教授役のブルース・グリーンウッドといえる。『カポーティー』では主人公の彼氏役だった。実力派脇役らしく、いろんな映画にでてる。配役的にはみんな健闘というところかなー。

でも人間たちはどうでもよいわ。この映画の主人公はまさに犬たちだから。オリジナルの『南極物語』では実話通り、タロとジロの兄弟犬だけが厳しい冬を生き残る。ハリウッド版では8匹のうち2匹以上生き残っちゃう。全体としてポジティブすぎる展開の連続だけど犬が何匹か死ぬだけでも、ディズニー映画としては妥協なんでしょう。

犬はみんなカラーリングというか毛の配色が違ってて、それぞれにキャラクターも違う。メスのリーダー犬「マヤ」はグレー、新人犬の「マックス」はハッキリとした黒のマーキング、双子犬「デューイ」と「トルーマン」は茶色系、老犬の「ジャック」は耳だけのマーキング、そして真っ白い「ショーティ」などなど。

みーんなトレーニングされた犬たちで細かい演技しているのが凄いなーと感心するばかり。犬たちのチームワークと友情の物語は日本版よりも非現実的だけど、犬好きにはたまらない。みんな本当にカワイーのよー。

「皇帝ペンギン」さながらの南極の自然の映像もキレイだったけど、音楽のインパクトは日本版の方が強かった。もう一度日本版が観たくなりました。

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comments

南極物語

南極物語のリメイク!
そんなものがあったんですねー。この絵は見たことがあるような気がするぞ。探してみようかな。
南極物語ではリキというリーダーの役が好きだったなあ。凛としていて、かっちょいい犬だった。

いやぁ~~ん。。

私、こういうのに 弱いんですぅ~~。。 もうね、予告編だけで 目がウルウル、、胸が詰まる思いでした。。(T T) ハチ公物語とか、キタキツネ物語とか、、動物ものは、、、ダメです。泣いちゃうから。。 だからきっとこの映画も、、見れないなぁ。

★ちばさん

今週公開のホヤホヤ映画ですよ!そうそう、リキって思い出すうー。ちばさん、記憶力いい!荻野目慶子がリキのオーナーで、「なぜ犬達をおいて来たんですか!」と渡瀬恒彦に食って掛かるんです。あと真っ先に思い出したのが「風連のクマ」です。ベテラン犬だったような。原作では15頭のうち、鎖をちぎったのが8頭で、生き残ったのが2頭だったんですよね。

★きゃんでぃーさん

動物と子供を使うのは反則、とは言いますが、やっぱり泣いちゃいますか?予告編ごらんになったんですね。本編も胸詰まるシーンありますが、ディズニーだから安心して観られるところがお薦めです。といってもドキドキするところはちゃんと押さえてあって、娯楽性もありました。ヘタな大人向けのアクションより面白いかも。

南極物語!

確かにサウンドが印象的な映画でしたよね。今でもよく思い出されます。この時期にハリウッドがリメイクするとは。けっこう海外のあたりものを発掘してハリウッドでリメイクする形式が定着してきてるんでしょうね。

確かに動物ものは反則ですが、私もついつい見ながら涙しそうです。そういえば日本版はハスキー犬ばかりじゃなかったですよね。

それにしてもディズニーはどこまでオリジナルイメージを歪曲し続けるんでしょう。きちんと著作権を払ってリメイクしても、ディズニー作品の方が有名になってしまう。その上オリジナルとしての価値はあまり評価されなかったりする。本物の冒険よりディズニーランドが人気なのと同じってことかな。忘れられるよりは、全世界展開されるようにリメイクされる方が、原作者にとっては良いことなのかもしれないけど・・・。

観てきましたよ。
もう号泣しましたよ。
南極のシーンに戻ると途端に涙が出て、もうやめてくれ~って感じ。
吹雪の中で丸くなってじっと待っている。
そこにまた新雪が降り積もる...。
健気で可愛くって、悔しいほど泣ける。
最後に人間が帰ってくるとき、犬達は野犬と化して、人間を全員噛み殺して食べてしまうブラックな終わり方だったら、多少気持ちもすっきりするのに(冗談です)、なんて思うほど泣けました。

★ak1998さん

そうなんです。日本版のタロ・ジロはカラフト犬でした。稚内市のウェブサイトwww.city.wakkanai.hokkaido.jp/.../ tarojiro/には「体力があり、粗食と寒さに耐え、指の間の密毛が特に雪の上での労働に適した特徴を備えた犬で....稚内地方でも北国の輸送手段として市民の生活を長い間支えていました」とあります。それがディズニーではハスキーになっちゃいました。ハスキー可愛いからいいけど。

ディズニーの歪曲もかなり気になりましたが、ウェブサイトを見るとエグゼクティブ・プロデューサーに日本版の時のプロデューサーも参加させているようです。オリジナルのお墨付きをもらう為ですね。これでこの話が有名になって、オリジナルが英語字幕化されて、世界に広まったらいいな、とはかない夢を抱いています。

★Sycoさん

「最後に人間が帰ってくるとき、犬達は野犬と化して、人間を全員噛み殺して食べてしまうブラックな終わり方だったら、多少気持ちもすっきりするのに」のくだり、Sycoさんならではの貴重なコメント、楽しませていただきました!

そうですよね、犬は人間が帰ってくることをあてにしないで自分達で立派に生きている。そして仲間が死んで、辛いこともあって生き延びた最後に、身勝手な人間との再会を恨まずに、喜んでくれるワンコ達。あーけなげ。犬の大勝利、といった作品ですね。

初めまして!

犬達の演技には、もう脱帽ですっ!!
特にマヤとマックスにはアカデミー賞をあげてしまいたいくらい(*^_^*)
オリジナルより優しい仕上がりになっていて、観ていてかなりラクでした。

★honuさん

マヤとマックス、アカデミー賞に同意!そうですね、オリジナルよりもオプティミスティックで、娯楽性も十分でしたね。日本版はかなり厳しかった気がする。また見たいですー、オリジナル。そちらのブログ、また遊びに行きますね!

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