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ロード・オブ・ドッグタウン(2005)
Mon.27.02.2006 Posted in スポーツもの
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Lords of Dogtown
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原題:Lords of Dogtown

1970年代、カリフォルニア州ベニスが舞台のスケートボード少年達の青春映画。彼ら、“Z-Boys”が全米に巻き起こった「スケボー・ブーム」に火をつけたのだ。

雰囲気的には『ワイルド・スピード』と『あの頃ペニーレインと』を合わせてスケボー版にしてみた、といったところかな。

この話は2001年のドキュメンタリー映画『Dogtown & Z-Boys』の映画バージョンだそうです。特典映像や批評を読む限り、ドキュメンタリーの方がよさそうだな。今度はそっちの方を借りてみよう!

映画バージョンの目玉はなんといってもヒース・レッジャー。全編見終わって、特典映像見るまで全く彼だと分からなかった。オドロキの変身。全然ハンサムじゃないのよ、彼。

Hearth Ledger


スケボー小僧達を仕切るサーフショップのオーナー“スキップ”役で、 明らかにクセのある30代のサーファーオヤジ。サミー・ヘイガーっぽい髪型にサングラスでカリスマはあるけど、ローカルなビジネスオーナに過ぎない。

ジョン・マルコビッチに似てるけど、声が違う。誰かなー、そういえばヴァル・キルマーっぽい気もするなー、と思いきや、『ブロークバック・マウンテン』のヒースじゃないの!こっちの役でもオスカーにノミネートされてもいいくらいですよ。アルコールとマリファナでろれつがちょっと回らない、カリフォルニア訛りも凄いリアル。

物語は最初は少年達のはじける様子がとめどなく70年代の風景に流れ、いったいどこに行くんだろう、と心配になったが、貧しい地域でのサーフィンとスケボーの生活から、友情、成功、裏切り、いろいろあって、最後はまた友情。ほろりと来るような締めくくりも嬉しい。でもやっぱり70年代の臨場感とかも味わえるドキュメンタリーを見るべきかもね。

監督は『サーティーン/あの頃欲しかった愛のこと』のキャサリン・ハードウィック。そしてZ-Boysを演じる新人の俳優達も魅力的だった。みんなタダのハンサムじゃなく、貧乏で、やんちゃで、勢いのある、イイ目をしてる演技でした。これから注目かも。

ドッグタウンとはベニスがそのあたりではゲットーだった頃のニックネームだそう。ベニスって荒れてたんだね。行ったことないけれど綺麗な公園やボードウォークのショッピング街があるようなところだとどっかで読みましたが。荒れて廃屋となったピアが焼けて再開発したようです。LAに行く機会があったらベニスは見てみたいな。

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comments

70年代に西海岸に住むダメ男になりたい私にとって、この映画はまさにビンゴでしたよ。
とくにサーフショップのオーナーの最後、ボードを磨く姿には、男の哀愁が漂い過ぎて酔いそうでした。(笑)
サントラも良かったですね。

★raraさん

ツボにはまりましたか。「70年代に西海岸に住むダメ男」いい表現!なって見たいですねー。「ビッグ・リボウスキー」のジェフ・ブリッジスにも通じるものがありましたね。

そうそう、サントラも良かった。ジミヘンで始まる時点でもう嬉!!!そんで、サーフショップのオーナーがラジオの「Wake up Maggie, I think I got something to say to you♪」ってロッド・スチュワートの歌にあわせて歌っちゃうところ。ヒース、悲しい雰囲気でノリノリだったなぁ。あの男の哀愁の前後から、映画全体も感傷的になってきて、良かったですね。

早速ドキュメント版をNetflixに入れたところです。

この写真の兄貴イイ味出してますね!
この雰囲気だけでも十分満喫できそうな映画っすね。70年代西海岸の雰囲気ってところが・・・ LA実はまだ行ったことないですけど。

日本の雑誌の「Free & Easy」っていうのがあって、ゆる~く西海岸&ハワイなカルチャーを紹介しているのですが、何だか「Free & Easy」を基調にセンチメンタルにした映画でしょうか。いいですね!!

そうそう、先ほど10000ヒットGetしました!
これからもがんばってね♪

★ちばさん

記念すべき10000カウント切り番、オメデトウございます!パチパチパチ!

この兄貴、いい味でしょ?気になって仕方がなかったんですよー。スケボー少年達を利用するズルイ奴でもあるんだけど、憎みきれないろくでなし、っぽい感じでね。

「Free&Easy」っていかにも日本の雑誌にありそうなタイトルですねー。うち弟が買ってそう。

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